天の川銀河系の全貌と地球の気候変動 2

天の川銀河系の全貌と地球の気候変動 2
 
  コズミックフロント 「見えた!銀河系の全貌」 2012.9.6 NHKBSプレミアム

                      地球大気の温度変化

地球の大気平均温度変化                                             温暖化と寒冷化が4回繰り返された
上図の説明
オタワ大学の地質学者ヤン・バイツアー教授はオンタリオ州の4.3億年の地層を調べた。教授は、腕足動物ブラキオポットを調べ、酸素16(軽い水)と酸素18(重い水)の比率を比較した。寒冷化した時代には氷河が増え、重い水の割合が増える。世界中から数千のブラキオポットを採取し比べた。その結果温暖化と寒冷化が1.4億年周期で4回繰り返されていたことがわかった。しかし、二酸化炭素などいろいろな原因を探したが、その原因はわからなかった。

銀河通過位置と地球大気温度の関係
                                 スパイラルアームを通過中に寒冷化、通過後に温暖化
銀河系が地球の気候変動を起こしている
2年後、イスラエルヘブライ大学の二ール・シャビブ教授(宇宙物理)学)は、超新星爆発で宇宙線が増えると雲の発生が増え日光を遮り地球が寒冷化することに気付いた。殆どの超新星爆発はスパイラルアームで起こる。地質学の文献を読み漁り、出版間もないヤン・バイツアー教授の論文(Nature(2000))にたどり着く。銀河系と地球の気候の関係が明らかになった。

上図に示されるように、スパイラルアームを通過中に寒冷化し、スパイラルアーム通過後には温暖化する。

3月14日の図】(←クリックして下へスクロール)と比較して見よう。温暖化、寒冷化の周期の年代はほぼ一致しているがその程度には違いがある。最も違う点は、本報告では現在温暖期に向かっているが、3月14日の図では寒冷期に向かっていることである。
(本稿が本命であるが、前稿のストーリーにも捨てがたい味がある。両者に矛盾があるのは承知している。) 
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