ヘブンアーティスト

ヘブンアーティスト in 第10回さいたま新都心大道芸フェスティバル  1月12日、13日180.jpg                                            さいたま新都心けやきひろば

ヘブンアーティスト!  上野公園で観客の輪に入り観たことは何回かある。

フェスティバルへ参加した大道芸人は33組、一人が多いが、チームもコラボレーションもある。
10か所の会場で、30分間隔で、フィナーレを含め1日71興行が2日間繰り返される。その他ウォーキングアクト5人が会場を自由に動き回り出没する。

スペシャルコラボが二組あり、それを中心に見た。
<cocochi-kit/めりこ/森田智博>;cocochi-kitはトランペット、サキソフォン(持ち替えでピッコロ)、トロンボーンの5人組、ポールダンスの“めりまりこ”、森田智博のジャグリングのコラボレーション。音楽、舞い、水晶玉、ボールを使ったジャグリングのコラボ。すばらしい。

<GちょこMarble/ちゅうサン/なつかよ>;アクロバットコメディーとパントマイムとマジックとマリンバデュオ。マリンバのやさしい音をバックに、ダイナミックさと驚きと楽しさ。

観客は多かったし、楽しませてもらった。近隣が主催ということもあり、投げ銭が多ければ良いなと思うとともに、主催、共催、協賛者が支払うイベントギャラも多ければと願うばかりである。すなわち、ご近所がアートタウンとして文化を担うプライドが高ければ・・と願っている。


248.jpg
  <cocochi-kit/めりこ/森田智博>のコラボレーション

ヘブンアーティストは2002年に東京都の石原慎太郎知事により「TOKYOアートタウン計画」の一環として創設された大道芸人公認制度。またそのライセンス保持者を「ヘブンアーティスト」と言う。

審査により、オーディションで合格した大道芸人に対してライセンスが発行される。ライセンス発行の目的は、質の高い芸人を選抜することで、都民に娯楽を提供し、また優れた大道芸人を育成するというものである。ライセンスを取得した芸人のみが指定場所(44か所)での大道芸を許可される。

当初、石原知事が「オーディションの審査は小沢昭一さんにお願いした」と言ったのを憶えている。



小沢昭一 (1929年4月6日~2012年12月10日、満83歳没)
俳優、タレント、俳人(俳号変哲)、エッセイスト、元放送大学客員教授、芸能研究者、劇団「しゃぼん玉座」主宰、見世物学会顧問、明治村々長

小沢昭一さんが亡くなられたのはほんの一ヶ月ほど前のことである。
氏の歌とハーモニカは優れた大道芸だと思う。何といっても“しゃべり”がすごい。あじわい深い。 
ご冥福をお祈りいたします。


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