新政権への期待 1

 経済政策

縁起物 熊手市風景 2012.12.10    縁起物 熊手市
  
経済は心理的要因の影響が大きい。そのものと言っても良い。為政者が信頼されればそれだけで安心感が生まれ経済は活性化する(本ブログ12月2日)。

解散で株価上昇、円安 ⇒ さらに自民党圧勝で株価上昇(12/19;日経平均10,160.4円、84.28円/ドル)。
安倍晋三自民党総裁の顔と発言だけでこれほど影響が大きかったことになる。(米欧の影響が感じられるが)

デフレ脱却政策は過熱しない程度に、インフレに振れ過ぎないように慎重に時間をかけて舵取りをお願いしたい。

① 公共事業は厳選し効率的に。国の借金がなるべく増えないように。官僚を抑えながら。
② 円安になれば輸出が増え、雇用が増える。ほどほどに抑えないと副作用が大きい。
③ 個人消費;増やしたい。7ヶ月ぶりにデパートの売り上げが増加に転じたという。最も期待したい項目。

④ 不景気だが、労働分配率が低下し社内留保が増えている現実がある。正社員を増やす政策は直ぐにも可能と思われる。また、労働者派遣法を改定し派遣の範囲を徐々に制限せよ。高校の教師まで派遣とは行き過ぎで悲しすぎるし、教育に未来が感じられない。異論や副作用(一時的に派遣者の雇用が減少し派遣者こそ被害を受けるなど)は承知している。


コメント
 ④の言い換えである。④の側面である。雇用の増加、正社員の増加、派遣労働者の減少は、消費の増加、結婚と出生率の増加を促し、将来まで経済活動を活発にし、日本が繁栄する礎となる。経済界に不満があるはずがない。安易に走らず労働分配率を上げることは会社経営に緊張感を伴うだろうが、経済を回すには必要不可欠なことである。それこそが経済界というリーダー集団が国家に果たすべき役割である。 

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