安倍晋三効果

灯篭

安倍晋三効果

経済は心理的要因に大きく影響される。為政者が信頼されればそれだけで安心感が生まれ経済は活性化する。国会が解散になり、選挙報道が賑やかになっただけで、株価が上昇し円安になった。安倍晋三効果である。

野田首相の顔では不安だったことになる。民主党政権と言い換えても良い。
日銀総裁もその一端を担う。駄目なのは政策に思い切りがないためか、はたまた弱々しい学者然とした風貌か。


では、安倍晋三の発言が何故それほど影響が大きかったのか。それは解散後の発言に迫力があったためであろう。納得できない人が多いと思うが国際的に迫力があったのだと思われる。

安倍晋三が首相としてはじめてサミットに出たとき、議長であるドイツのメルケル首相も初めてであった。そのとき安倍首相の発言で日本とドイツが主導権を握った。サミットで中曽根首相が写真の中央近くに写ったときの国内の話題とは少し質が違う。詳細は省く。

首相として訪中したとき、出迎えの温家宝(首相、ナンバー2)に歩み寄り耳元で何か囁くと、温家宝は棒立ちになり、翌日の会議で殆ど発言できなかった。「北朝鮮による拉致問題は中国にもありますね」と言っただけだという。YESとは言えない。NOと言えば嘘になる。安倍は答えようがない質問をしたのだ。えとせとら・・・。

安倍晋三が交渉・折衝術に長け先を読む能力が高いリーダーであることは国際的に認められているようだ。
温家宝は間もなく首相をやめることになるがほっとしているかも知れない。
 
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