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「アベノミクス」は実行されていない 3

「アベノミクス」は実行されていない 3
アベノミクスの3本の矢;
●第1の矢;金融政策  ●第2の矢;財政政策  ●第3の矢;成長戦略

これまで実効的だったのは、●第1の矢;金融政策、だけである。
日本では、●第1の矢;金融政策と●第2の矢;財政政策、を同時に実施したことがない。
●第1の矢と●第2の矢を同時に行えば、相乗効果で大きな効果が期待できる。

今、自民党総裁選の真っ最中である。この結果によりアベノミクスがしぼんでしまうのは日本経済にとって勿体ない。
そこで、日本の政策実施権を持つであろう人達の経済政策について簡単に述べる。


     s_ice_screenshot_20170605-191512[1]  安倍晋三
安倍晋三首相;アベノミクスの創始者であるから、第1、第2の矢の範囲では経済政策を理解している。ただし、第3の矢では、財界に甘い政策が多いがこれが景気浮揚の足を引っ張っている。海外労働力の移入(国際基準では移民)政策は省力化投資を促進しない。それ故、最低賃金の上昇を抑える効果があり、景気の足を引っ張る。安倍の外交センスは父安倍晋太郎の秘書時代から磨かれたものであるから、代われる人材は少ないであろう。余人はあれだけ次々と外国の要人に逢うだけで疲れ果てるだろうと思われてならない。 

     thKQLFFI6J.jpg  石破 茂
石破茂経済音痴なのではないか?『デフレは購買力が増えるから世の奥様方は喜ぶ』レベルでデフレの弊害・問題点さえ分からないのではないか?最近、それは間違いであったといっているらしいが、経済には弱く財務省の言いなり。それに、自民党を一度出た出戻りで信条に一貫性がない。外交、首脳間のつきあいのセンスがあるのだろうか?何より日本の顔になり得るのか?
頼みは『モリカケ問題』の失敗を何とか尻拭いしたい安倍嫌いの左系朝日新聞、テレビ報道、三流評論家の最後のあがきの宣伝か?(朝日の尻拭い役はプライドが許さないと思うが)

小泉進次郎:小泉進次郎は細々(こまごま)したことしか語らないから政策を持っているとは思えない。父純一郎と同じレベルの一言居士で、指導者として何より大切な大局観に欠ける。ゆめゆめ騙されることなかれ。
父小泉純一郎竹中平蔵を使い『グローバル化』を進展させた。その成果として郵便局の窓口はアメリカ資本の生命保険会社(アフラック)が独占することになった。資本が有り余っている日本で外資導入など必要を感じないが、無能な経営者と『グローバリズム』の所為である。こうなったら小泉純一郎と竹中平蔵はアメリカに逃亡(亡命)するだろうと言われていたが、小泉純一郎は原発政策と安倍晋三批判に忙しく、竹中平蔵は今もって民間委員として安倍政権の中にいる。能天気なことに彼らが国家に損失を与えたことは誰も認識していないようだ。進次郎も同レベルか?


野田聖子、岸田文雄;経済政策は未知数であるが、財務省の言いなりの可能性あり。アベノミクス継承の可能性は低い。勉強して出直して欲しい。

※安倍晋三三選阻止のため、朝日はじめ左系マスコミはあれこれ邪魔するだろう。マスコミこそ権力であることを認識し、清濁を公平に判断することを願わん!!!



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