国立競技場の計画が白紙に

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 懐かしい国立霞ヶ丘競技場  この上に屋を重ねて建設したら「レジェンド」「レガシイ」極まれり!!! 

国立競技場の計画が白紙に

最近の国立競技場建設のニュースには気が重かった。
いっそ、オリンピックなんてやめちゃえ、という気分にもなった。
テレビで森喜朗五輪組織委会長、下村文科相、舛添要一都知事などの湿気(シケ)た貧乏くさい顔を見るたび憂鬱であった。

競技場建設の計画が白紙になったのは大歓迎である。
第一、 キール・アーチなんて全然欲しくないもんね。


しかし、収容人数はケチるな。8万人以上は絶対確保。87,000人?、98,700人?、いっそ111,111人。
縁起担いで良い数字の並びにもこだわって欲しい。
横浜国際;72,327人、埼玉スタジアム2002;63、700人 、東京(味の素)スタジアム;49,970人。立派な大関、関脇、小結はそろっているのだから、無駄を省いて立派な豪華な横綱をつくれ。キールアーチはいらない。


芸能、音楽など多用途スタジアムとしても工夫が欲しい。屋根を架けよ。芝の養生にも妥協するな。

舛添都知事は、正論を吐いているが、政治家というより政治学者だね。カリスマ性は所詮期待してないが。
しかし、東京都には日本のあらゆるものが集中しているから、税収も多いと知るべき。個人としての都民に関係ない税収も多い。東京のオリンピックなのだ。己がリードして都税を使うべし。

民主党代表岡田克也と久米宏などは、「安保法案」で低落した支持率の回復策、人気回復策と言っていた。
当然私の脳裏もかすめた陳腐な見方だ。この段階まで来て、思い直した公共事業の例はなかったから評価している。



建築家とは何だろう?
建築物が完成して建築物である。デザインの選択は課程に過ぎない。
ものをつくるとき目の子算で直感的に予算を概算できるのが専門家に必要な能力である。
安藤忠雄にはキールアーチの目の子算(予算の概算)ができなかったようだ。委員会にはキールアーチはつくれるんだろうかと疑っていた参加者もいたようだから予算以前の問題かも知れない。
建築家というものになお一層不信感が募った。



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