官僚の本音  東日本大震災の復興予算の使われ方


 被災地に関係のない予算配分を可能にするのが、復興基本法にいう「豊かで活力ある日本全体の再生」という一見ごもっともなお題目である。これで復興利権漁りが可能になる。

 官僚の本音は「過疎地60万人の被災地に金を投じても経済効率が悪い。復興しなくても仕方ない」というものらしい。霞が関では臆面もなく話題になるのだそうだ。官僚(霞が関)の言いなりである現政権も人間味のかけらも国家観もないと言える。

 天変地異で家も職場も失い途方に暮れている。それを助けるのが国家の国家たる所以である。復興の公共投資こそ経済効果が期待できる。国富・国力の源泉に投資し窮状を救うことこそ国家繁栄の源である。

 コンタクトレンズ工場への投資など国費の無駄使いだ。これこそ自助努力に待つべきであり、過保護は逆に競争力の失墜につながる。このような無駄使いが積り積って1000兆円とまでは言わないが、節税の思いはないのかと唖然とする。




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