GSG-9   ドイツ連邦警察特殊部隊

    220px-David_degelin[1]   GSG-9の古いデザインの部隊章

GSG-9   ドイツ連邦警察特殊部隊

アルカィーダや過激派組織 IS(イスラム国)による「テロ」 が世界中で脅威になっている。「テロ対策」を考えるとき、ドイツの警察系特殊部隊「GSG-9」を思い出す。そこでネット検索し、「GSG-9」関連の簡単な私的メモをつくった。

GSG-9 (独:ゲー・エス・ゲー・ノイン、英:ジー・エス・ジー・ナイン)
ドイツの連邦警察局(BPOL)に所属する特殊部隊。警察系特殊部隊の代表的な存在。

成立経緯
1972年のミュンヘンオリンピックで、パレスチナ解放勢力「黒い九月」による選手村襲撃及び選手殺害事件が発生(ミュンヘンオリンピック事件)。西ドイツ政府はこの事件への対処に失敗したことを教訓に、特殊部隊の創設を計画した。ドイツ連邦軍に部隊を創設することが検討されたが、「軍の精鋭部隊」は世論が反発する恐れがあったことから、準軍事組織である連邦国境警備隊に第9国境警備群として設置された。


「モガディシュの奇蹟」
1977年パレスチナゲリラによる「ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件」が発生。GSG-9 はソマリアのモガディシュに着陸した航空機に強行突入し、わずか5分で制圧、人質全員を無事救出した。この活躍により、世界中にその存在を知られることとなった。


GSG-9は航空機に突入する際、当時、まだ一般的ではなかった光弾を使用しその実用性を証明した。また、突入の際に使用されたMP5短機関銃も、この事件以降、世界各国の軍事系、警察系特殊部隊で採用された。
海外派遣は特例措置で行われたものであり、国内での活動が中心となっている。ただし、海外のドイツ大使館には警護任務のため、GSG-9の隊員が常駐している。

構成:三個中隊
第一中隊(1./GSG 9) 隊員数約100名 対都市テロ(拠点制圧・人質救出)に優れている。
第二中隊(2./GSG 9) 隊員数約100名 対海上テロに優れている。
第三中隊(3./GSG 9) 隊員数約50名  空挺作戦、火器や爆発物の取り扱い、交渉、医療などに優れている。

(ウィキペディア(Wikipedia)より)

    
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