陸前高田 2014.4.17  イーハトーブ紀行

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奇跡の一本松  2014.4.17

陸前高田 山を運ぶ  2014.4.17  イーハトーブ紀行

気仙沼、大船渡、釜石市などに比べ、三陸沿岸では、陸前高田市は平坦な街並みが広い。
その分、津波の被災面積は広く、津波対策は大がかりにならざるを得ない事情がある。

これまでも、陸前高田市の復興は、宅地造成工事などで感じられていたが、
今回はその規模の大きさに圧倒された。

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川を跨ぐ吊り橋式のベルトコンベアー架台橋  工事中 (陸前高田市のホームページより)
ベルトコンベアーが向かう遠景の山は、すでに林が伐採され、表面が剥ぎ取られている。この山を運ぶ

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吊り橋の下から  ベルトコンベヤー稼働中  2014.4.17

遠景の山を全山運搬し、宅地を造成するのがこの大がかりなベルトコンベアーシステムの役割
吊り橋は、上下だけでなく、左右の安定も図られていることが理解できる。

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ベルトコンベヤーの中継架台  2014.4.17
平地ではベルトコンベアーの橋脚の間隔はこの程度

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ベルトコンベアーの全景  2014.4.17

高田松原の防潮堤は、宅地造成が終わってから、このベルトコンベアーを使い、コンクリートでない、土手の堤防を築いて欲しい。そこに松を植え、そのほかの植栽もあり、あの「高田松原」よりももっと楽しいところにして欲しい。

急ぐことはない。じっくりと。植栽まで完成するには数十年もかかることも楽しい。
かつて、高田松原という自然景観があったが、新しい高田松原ができる。

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