STAP細胞騒ぎ

STAP細胞騒ぎ

STAP細胞騒ぎを見て、日本のマスコミの駄目さ加減をまたも二ガニガしく思う。
また、一般日本人もまたこんなマスコミに踊らされているとはと残念に思う。

私にとっての問題点と興味は「STAP細胞」が存在するかどうかだけである。
これは純粋に自然科学の問題である。


日本の若い女性研究者が発見者であることは嬉しいし誇らしく思うがこの問題点とは別問題だ。

自分の博士論文をコピペしたとか、ほかの論文の引用が殆どコピペに近い部分があったとか、引用を記載し忘れたとか、それはやってはいけないことには違いないが、科学のオリジナリティーとして「STAP細胞」が存在するかどうかだけに私は興味がある。

「STAP細胞」が存在すれば 「理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダー」 の
オリジナリティーと名誉は100%保たれるべきである。


注目すべきはSTAP細胞の論文の主要著者の一人、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授である。小保方さんが最初に「STAP細胞」を発見したのはバカンティ教授の研究室でのことであり、教授の研究室では次の段階の研究に移っているという報道を聞いた覚えがある。バカンティ教授は14日、「データが誤りである証拠がない以上、私は論文を撤回すべきだとは考えない」との声明を発表した。 

野依良治理事長まで出てきた理化学研究所の対応にびっくりした。
せいぜい専門家でもある(と思われる)センター長どまりにしておいた方が良いのにと思う。
(河野談話だって「官房長談話」だ。「首相談話」でも「国会決議」でもない。)
ノーベル賞は日本では絶対だが私の中では絶対ではない。それに、ノーベル賞受賞者野依さんは生命科学の研究者でないことは確かだ。バカンティ教授に任せればよい。

科学の分野で実証されるまで時間がかかった命題はいくらでもある。
生命科学の最新実験技術は難しいという。実験室が変がわっても再現できない場合があるという。
簡単に再現できたら発見者のアドバンテ-ジがないではないか。という考えもある。


昨日、ラジオ(TBS)で「アズマヒロシ」(私は知らない人)とかいう名の人のこの問題に関する話を聞いた。
ハチャメチャの代表のような発言であった。

もう一度言う。問題点は「STAP細胞」が存在するかどうかだけである。


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