新種の鳥型恐竜 アンズー・ワイリエイ

新種の鳥型恐竜 
アンズー・ワイリエイ(Anzu wyliei)北米で発見


恐竜のレシピ 再論
人類が牧畜業の対象としている主な動物は牛、豚、鶏で、その肉、卵、乳を蛋白源の食糧としている。
その中で「飼料変換効率(エサ(穀物))が出荷時の体重に変換される効率)」が最も良いのが鶏である。
そこで食糧問題を考える一つの視点として鶏を取り上げることにした。

鶏は恐竜の子孫であることは最近の研究の成果としてもはや疑いの余地がないので、
本ブログでは数億年の地球の歴史の恵みと考え「恐竜のレシピ」と題した。
すなわち、鶏に関するあらゆる面を論ずるのがカテゴリ「恐竜のレシピ」である。


【AFP=時事】の記事をそのまま)以下に掲載する。(己のためのメモ)


新種の鳥型恐竜発見

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【AFP=時事】
「地獄から来た鶏」とあだ名が付けられた、人間とほぼ同じ背丈新種羽毛恐竜が、6600万年以上前の北米大陸に生息していたとする研究が、2014年3月19日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。
 
この「アンズー・ワイリエイ(Anzu wyliei)」には、頭にめんどりのようなとさかがあり、ダチョウのように細い脚と前脚の鋭い爪、そして卵や獲物を砕くためのあごがあった。重量は200~300キロほどだったとされている。

論文の主執筆者で米ペンシルベニア(Pennsylvania)州ピッツバーグ(Pittsburgh)にあるカーネギー自然史博物館(Carnegie Museum of Natural History)のマット・ラマンナ(Matt Lamanna)氏は、「私たちはこれを『地獄から来た鶏』と冗談まじりに呼んでいたが、結構適切だと思う」と語った。

 このたび恐竜3頭の骨の化石から、全長3.5メートル、腰までの高さ1.5メートルのこの恐竜の全容が初めて明らかになった。恐竜の名称はメソポタミア神話の怪鳥「アンズー」から採られた。


アジアの「オビラプトル」の近縁種 
化石は10年前、ノースダコタ(North Dakota)州とサウスダコタ(South Dakota)州にまたがるヘルクリーク(Hell Creek)岩石層から発掘された。恐竜時代の終盤にあたる6600万~6800万年前の化石だった。
 
これらの化石は、オビラプトロサウルス類のカエナグナトゥス科についての新たな知見を明らかにしている。カエナグナトゥス科は100年前に初めて発見され、シチメンチョウほどの小型の種から、重さ1.5トンに達する種まで様々なサイズがあることが知られている。
 
アンズー・ワイリエイは、モンゴルや中国で発見された近縁種のオビラプトルに部分的に類似している。だが異なっている点もあり、オビラプトルのあごは短くて深いが、アンズー・ワイリエイのあごは、鳥によく似て長い。
 
また、カナダのアルバータ大学(University of Alberta)の古生物学者、フィリップ・カリー(Philip Currie)氏によると、脚はアンズーの方が長かったとみられる。カリー氏は「つまり(アンズー・ワイリエイは)モンゴルの種とは異なり、ずっと速く走る能力を持っていた」とAFPに語った。


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