2014年1月2日(木)

ph1-h240102-sanga[1] 新年一般参賀2014年

2014年1月2日 の日記

何をするのか決めていなかった。
出していない相手からの年賀状が10枚余り届き、返信しなければならないが、まず賀状を買う必要がある。
健康のために運動するのが日課だが、早朝、初詣を兼ねて氷川神社までスロージョギングはした。


インターネットで「新年一般参賀」の時間を調べてみる。
第1回午前10時10分頃  第2回午前11時頃  第3回午前11時50分頃
第4回午後1時30分頃   第5回午後2時20分時頃


東京駅丸の内南口のKITTE(中央郵便局)に寄れば年賀状も買えるし、皇居周辺を歩けばかなりの歩数になる。
11時30分ころ東京駅に着いた。直ぐ年賀状を買い、皇居前で散歩しながら時間を潰し、午後1時30分の参賀に行こうと決め、早目だが皇居前広場に行く。行列ができていて、自然な行動としてそれに並ぶ。最初に手荷持検査があり、次に服装検査があった。昨今の世界情勢からそれは仕方ないことである。カメラ以外何も持っていないのは良い判断だったと納得。前を見ると間断なくどんどん人の行列が「正門石橋」を渡り皇居に吸い込まれていく。参賀まで皇居内で1時間以上待つことになるが、成り行きに任せることにした。

時間に余裕があるから、まずトイレに行く。11月に「皇居参賀」に来たがその時は皇居内でトイレに行かなったから、皇居のトイレを使うのは初めてかなとつまらないことを考えていた。皇族がお出ましになる長和殿ベランダから30m位の場所で待機。周囲には、いろいろな人がいる。斜め後ろに自衛隊の制服を着た人、すぐ斜め前に黒い防寒着を着て防風帽をスッポリとかぶった男女二人連れ。服装からこの男女少し危ないのではと思い目視で荷物をチェックしたりした。外国人は白人が多いように感じた。10年以上前に来たことがあるが、そのときはアジア系が多いように感じた。

参賀ではみんなが一斉に旗を振った。おそらく先ほどの制服だろうが凄く大きな声で「天皇陛下万歳」を三唱した。自衛隊という環境が彼をして大声で「万歳」をさせているのだろうが、自衛隊員でも千差万別、個人ごとに異なる行動をとるだろう。天皇陛下のご挨拶がはじまる前、水を打ったように静かになり、みなさん熱心に傾聴している。これは日本人に共通する美徳・美点である。

DSC09083.jpg       武道館前 1月2日
参賀終了後、「道灌濠」のそばを通り「乾門」を出て北の丸公園、「武道館」の前を通り「靖国神社」へ行った。武道館では賑やかな行事が行われているようだ。

DSC09085.jpg 靖国神社の混雑 1月2日

靖国神社は初詣客で混雑している。参拝はせず、すぐに千鳥ヶ淵墓苑に向かう。
靖国神社と故郷「庄内藩」はどんな関係にあるのだろうか? 明治維新の戦没者が祀られているが、西南の役で朝敵と見做されている西郷隆盛が祀られていないことは良く知られている。されば庄内藩は? 会津藩は? 幸いなことに「大東亜戦争」で父も叔父さんも親戚のJさんも戦死していない。中でもJさんは戦死率が高い海軍であったにも拘わらずといわれていた。だからこだわりなく参拝をスルーし、冷静に混雑状況を観察した。


DSC09096.jpg 1月2日の千鳥が淵墓苑

「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」は非常に空いていて静かであった。私が初めて千鳥ヶ淵墓苑に来たのは、父の晩年、昔の「兵隊仲間」と会い旧交を温めていた父を迎えにきたときである。それ以来花見に来ときにときどき立ち寄ることがある。

DSC09115.jpg 夕日に輝く桜田門の白壁 1月2日
皇居の堀沿いを通り、半蔵門、最高裁、国会議事堂のそばを通り、桜田門を通過し、再び皇居前広場に戻った。かなり歩きがいがあった。家に着いたら歩数計は2万歩を超えていた。早朝のジョギングを加えると今日の歩数は2万5千歩になる。これで今日は良い日を過ごしたということにはならないが、これさえしなかったことに比べれば遥かに良い日だったことになると思う。年賀状の返信も無事に済ませたし。

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