貞観津波の規模

10月14日のNHKニュース

(独立行政法人)産業技術総合研究所の震災後の調査により、貞観地震の規模はマグニチュード8.7かそれ以上とこれまでの8.3~8.4より上回る可能性があることが示された。今回の津波は仙台市若林地区で海岸から3キロメートル付近まで津波堆積物が見つかったが、1.8倍の6キロメートル近くまで津波が到達した。この調査をもとに貞観津波の規模を新たに分析した結果、マグニチュード8.7前後かそれ以上になるという結果がまとまった。

津波は海底、海岸付近では巨岩を動かすほどのエネルギーを持つが、海岸から遡上するに従い徐々にエネルギーを失い、砂利、砂などが沈降し、その後も遡上が継続するのであろう。これを実地に調査したデータから修正したのは重要であると思われる。


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