信任状捧呈式 キャロライン・ケネディ新大使の儀装馬車行列

キャロライン 皇居宮殿前で儀装馬車を降りるキャロライン・ケネディ新大使

信任状捧呈式 キャロライン・ケネディ新大使の儀装馬車行列

信任状は、その国の元首から大使の赴任先の国の元首にあてた文書で、「この者をよろしく頼む」といった趣旨の要請書である。これを相手国の元首(日本では天皇)に捧げ渡す「捧呈式」を終えて初めて正式な大使となる。

11月6日「皇居参観手続き」をしたことは前に書いた。
<http://tsujiandon41.blog.fc2.com/blog-entry-165.html>
「皇居参観」に行ったのはこの前日の11月18日のことであった。

私は二日続けて19日も皇居前に行った。
もちろん、キャロライン・ケネディ新駐日米大使の「信任状捧呈式(ほうていしき)」の「儀装馬車行列」を見るためである。前日、「皇居を参観」し、故郷に帰った友人達が「見たかった。今日でなくて残念」と言ったので、その思いを代表して見に行ったのである。


銀杏
朝日に映える行幸通りのいちょう並木                    2013年11月19日10時02分撮影

私は朝早めに行幸通りを歩いた。東京のどこよりも早く色づくという「いちょうの黄葉」が朝日に映えて美しい。
「信任状捧呈式」の「儀装馬車行列」は普段は通行に使われていないこの中央の広場を皇居からの帰りに通る。

儀装馬車行列
行幸通りを通る皇居から帰る儀装馬車行列                              19日16時03分
 
逆光の位置だが、馬車行列がカーブして通る様子が2回見られる。いちょうの葉を通過・反射する夕日が美しい。
皇居に向かう馬車列は皇居前広場で見た。通りに面した人垣は何重にも重なって人出の多さを物語っていた。


<余談1> 坂下門の位置、馬車列の通路を理解していた。その方向に目を凝らすと右方向に移動している馬車行列の上半分が見えた。指さして「あそこを走っているから間もなく来ますよ」 それに微笑みながらうなずいてくれたのが、キャリアウーマン風に見える目のきれいな美人だった。

<余談2> 馬車行列の最後に軽トラックが追随している。 おばさん「あんなものないと良いのにね」。 私「馬がいるから掃除が必要なのですよ」 おばさん「ああ、なるほどね」 

ケネディ ジョン・F・ケネディと長女キャロライン

アメリカでのキャロライン・ケネディは、共和国にはいないはずの「プリンセス」のような存在だという。
高貴な雰囲気は外交にとって重要な要素である。どこかの国の元大統領の娘の大統領とは品格が違う。


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