福島第i第一原発の汚染水漏れ

福島第一原発の汚染水漏れ、「レベル3」の可能性  
8月21日の新聞、テレビ報道より

福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから汚染水約300トンが漏れた問題で、原子力規制委員会は21日、原発事故の国際評価尺度(INES)でレベル1(逸脱)と暫定評価していた今回のトラブルを「レベル3(重大な異常事象)に該当する」とし、評価が妥当か国際原子力機関(IAEA)に照会することを決めた。田中俊一委員長が「一刻の猶予もない状況が起こっている」と述べている。

汚染水漏れが起きたのは、原発事故後に4号機西側の高台に相次いで設置された組み立て式の鉄製タンク(直径12メートル、高さ11メートル)の一つで、容量は1000トン。同型タンク約350基の点検を急ぐ。なお、タンクは2日に1基の割合で増え続けている。

調査の結果、タンクのうち1基の水位が約3メートル低下していたことが判明、染水の漏えい量は約300トンと推計される。汚染水からは、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレル、放射性セシウムが同14万6000ベクレル検出され、この濃度から全体の放出量は約24兆ベクレルと計算される。

タンク群は汚染水が漏れた場合に備えて、周囲にコンクリート製せきが設置されている。汚染水300トンの大半はこのせきの外側に流出したとみられる。外側には19日までに、せきにたまった雨水を抜く弁から表面の放射線量が毎時約100ミリシーベルトの汚染水約120リットルが漏れていたと報道されていた。


コメント
管理しやすい地上タンクでこの失態。難問の地下水系統がどうなるのか心配だ。
すでに国辱を上塗りしている。もはや東電の問題ではない。非常事態だ。日本が沈没しないように祈る。


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