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令和初めての正月にあたり

令和初めての正月にあたり
令和初めての1月である。
明治、大正、昭和、平成と年号が代わるごとに確かに時代は変遷する。

平成の時代(1989年1月8日~2019年4月30日、約30年4ヶ月間〉
はバブルがはじけるとともに始まった。
バブル崩壊は1991年(平成3年)3月から1993年(平成5年)10月までの景気後退期(平成不況)とされる。
これは1991年12月のソビエト連邦解体ともほぼ同時期である。
 

三重野康日銀総裁(平成1年12月17日~平成6年12月16日)は就任前から実権を握っていた。三重野総裁の政策(公定歩合操作(当時))がバブル崩壊を招いた。これに関する正しい評価と反省がなされているのだろうか。佐高信は『平成の鬼平』と持ち上げ、渡部昇一は『バブルの何が悪い』「余計なことをするより放置すればおさまるところに収まる」とした。渡部昇一が正しい。(http://tsujiandon41.blog.fc2.com/blog-date-201711.html)

その後の日銀総裁白川方明(2008年 4月 9日~平2013年 3月19日)は、『円高こそ円の価値が高いからよいことだ』と国の産業競争力の弱体化とデフレスパイラルによる不況を更に助長した。小沢一郎の横やりで日銀総裁に就任したこの人は多元的なダイナミックな思考能力がゼロである。

財務省の経済政策と相俟って、このように経済音痴が日本銀行を牛耳ってきたから、
平成の時代日本は貧しくなった


      2[1] news_20150331194533[1] Taro_Aso_in_World_Economic_Forum_Annual_Meeting_in_Davos_(cropped)[1]
      山本太郎の経済政策は安倍晋三首相の『アベノミクス』に最も近い。麻生太郎の経済政策は財務
      省の経済政策そのもので『アベノミクス』とは遠い。また、旧民主党の経済政策と山本太郎の政策
      は遠いから、山本の政策が野党の統一経済政策にはなりえないと思われる。

    
令和元年10月、消費税が10%へ引き上げられた
これまた、時代の変遷を代表する出来事、『エポックメーキング』な不幸な出来事である。
『アベノミクス』というより『アソウノミクス』である。安倍晋三首相は『麻生太郎』が好きでたまらんらしい。
日本にとってこの『仲良しクラブ』は令和のはじめの不幸として歴史に刻まれるだろう。


安倍首相は『太郎は太郎でも』『麻生太郎』ではなく『山本太郎』と『仲良し』になるべきである。彼は月間文芸春秋誌に「『消費税ゼロ』で日本は甦る」と題した論文を発表している。税金は金持ちからとるべき。消費税は貧乏人の負担が大きく逆進性が強く、貧乏人いじめである。これは滅びへの道である。日本に彼ほど経済を勉強し解っている国会議員は少ない(彼は今国会議員でないが)。

『気候変動』議論の世界的顕在化が平成初期のソビエト連邦解体に相当する令和初期を代表する出来事になるのであろうか。


憲法9条を改正せよ
『中露朝韓』の脅威に日本は晒されている。
アメリカ合衆国は、『経済力』と『若者の血』の両面から、いつまでも日本の安全保障の面倒を見てはくれない。
ルーズベルト大統領(FDR)が、日本を戦争に巻き込むことで(巻き込まれた日本も馬鹿であるが)、戦争したくない米国民をだまし、ヨーロッパの戦争を(第二次)世界大戦に拡大させた。それ以来アメリカの若者達は血を流し続けていることに私は同情している。


防衛力を持つことが『平和への道』である。所詮それが『人間』『人類』の本質である。
無防備は暴力で支配されることにほかならない。日本国民は奴隷にされちゃいます。

この実現には、憲法第9条の改正と経済力の強化が必須である。
『令和』の時代が『平成』の繰り返しであってはならない。



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