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第4次安倍改造内閣

第4次安倍改造内閣  
自民党総裁選(9月20日)の決定により、第4次安倍改造内閣が発足した。
基本方針の閣議決定(抜粋)を<参考1>に、2018年、2012年自民党総裁選を<参考2>に示す。

<私見>
新改造内閣の基本方針1が復興・国土強靱化の推進、であるのは大賛成である。
集中豪雨、気温上昇など気象の急激な変化に対応し、大規模な河川の改修、治水を行うのは喫緊の課題である。加えて今アベノミクスの問題点は●「第2の矢;財政政策」、が不十分なことにある。閣議決定1を思い切って推進するのはアベノミクスのインフレ目標2%以上達成にも、非常に有効である。財源は洪水・津波の予防など数十兆、数百兆円規模の被害を未然に防止するものであるから、未来への投資であり国債を発行すればよい。何十倍もの見返りがあるのだから、将来へのツケを残すものではない。

この際、安倍首相は、アベノミクスの果実でチマチマ借金の返済をする財務省に厳しく対処すべきである。モリカケ問題では財務省から迷惑を被ったのだから(これは真実!!私見ではない!!)、そのお返しをしたら。

憲法第9条改正に賛成する。加憲でもよい。無事推進されることを祈る。
中国、北朝鮮、ロシア情勢に危機を感じないのか? つくづく日本人は能天気だと思う。
あるいは無意識のうちにコミンテルンに洗脳されているからなのか?
直接洗脳はあり得ない。洗脳されたマスコミ、知識人、政治家などから無意識のうちに伝染したのであろう


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                            第4次安倍改造内閣

<参考1> 第4次安倍改造内閣 基本方針 の閣議決定(抜粋) 平成30年10月2日
来年は、歴史的な皇位の継承、G20サミット・・・。今こそ、日本の明日を切り拓く時である。
平成の、その先の時代に向かって、日本の底力を解き放ち、少子高齢化、激動する国際情勢に真正面から立ち向かう。
内閣の総力を挙げて、以下の政策を推し進める。

1.復興・国土強靱化の推進
まず何よりも、「閣僚全員が復興大臣である」との意識を共有し、熊本地震、東日本大震災からの復興、そして福島の再生を、更に加速する。全国各地で相次ぐ自然災害に対して、被災地の復旧・復興に全力を尽くす。
近年の集中豪雨、気温上昇など気象の急激な変化に対応し、全国的に、河川の改修、治水、砂防対策、ため池改良、熱中症予防など、防災・減災、国土強靱化のための緊急対策を、3年間で集中的に実施する。


2.頑張った人が報われる経済成長
三本の矢でデフレ完全脱却を実現する。戦後最大のGDP600兆円を目指し、AI、ロボットなど最先端のイノベーションで生産性革命を起こし、人づくり革命により誰もが夢に向かって頑張れる経済を創り上げる。
世界に先駆けて「第四次産業革命」を実現し、日本経済の新たな地平を切り拓く。

3.全ての世代が安心できる社会保障改革
子どもたち、子育て世代に大胆に投資し、幼児教育の無償化、真に必要な子どもたちの高等教育の無償化を実現する。現役世代の負担軽減のため、成長と分配の好循環により、希望出生率1.8、介護離職ゼロの実現を目指す。・・・・・・・・。

4.美しく伝統ある故郷(ふるさと)を守り、次世代へ引き渡す
新しい挑戦を後押しする農林水産業全般にわたる改革、中小・小規模事業者の生産性革命、訪日観光客4000万人の実現によって、全国津々浦々で、チャンスあふれる地方創生を展開する。人口急減地域や中山間地域・棚田地域への支援を強化する。・・・・・・・・・。

5.新しい時代のアジア太平洋の平和と繁栄の礎を築く
日米同盟を基軸に、豪印など価値観を共有する国々と、自由で開かれたインド太平洋戦略を推進する。TPPや欧州とのEPAをはじめ、新しい時代の世界のルールづくりを我が国がリードして進める。
北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題を解決し、・・・・・日露平和条約を締結するとともに、日中関係を新たな段階へと押し上げることで・・・・・・・。 激動する国際情勢の荒波を乗り越え、新しい時代の北東アジアの平和と繁栄の礎を築く。

最後に、各府省の公務員諸君には、大いに期待している。新たな国づくりには、諸君の斬新な発想力と大胆な行動力が不可欠である。行政のプロとしての誇りを胸に、その持てる力を存分に発揮してほしい。・・・・・。



<参考2> 自民党総裁選の結果
2018年自民党総裁選挙
票数  国会議員    党員     計
安倍   329      224    553
石破    73      181    254

合計で安倍氏553票、石破氏254票と首相のダブルスコアを超える圧勝だった。2012年は僅差であったが、差が拡がった。
石破氏の国会議員票のうち、参議院議員票は汚れた義理人情票であり、党員票はTVと新聞(朝日、毎日、東京、etc.)の連日のフェイクニュースの影響で、石破が「敵の敵は味方」だったに過ぎない。



2012年自民党総裁選挙 自民党は野党で、国会議員が少ないですねぇ~
衆議員議員 116票(一人1票 )  参議院議員 82票(一人1票)  
都道府県  300票(基礎票3票×47都道府県、159票を都道府県で選挙人に応じて配分)  
合計     498票

第1回投票    得票数    議員票   地方票
安倍晋三    141票     54票    87票
石破 茂     199票     34票   165票  
町村信孝     34票     27票     7票  
石原伸晃     96票     58票    38票
林 芳正      27票     24票      3票

決選投票
議員投票による得票数
安倍晋三 108票  石破茂 89票

2012年には、第一回投票で石破が安倍を上回り、決選投票では僅差で安倍が勝った。
この結果に私は感謝する。


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