英国EU脱退

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英国=ユニオンジャック模様 ブリテン島の北部「スコットランド」、アイルランド島北部「北アイルランド」

英国EU脱退

離脱17,410,742票(51.9%)、 残留16,141,241票(48.1%)。 差;1,269,501票
スコットランド;残留支持62%、 北アイルランド残留支持56% となり、
両地域とも英国から独立してでもEUに残留したいという気運が高まっている。

安定しているとされる日本円が買われ大きく 円高 に振れている。それに伴い株式が大きく低下し日本経済に対する影響が著しく大きい。世界的に影響があるとはいえ日本市場の株価の低下が著しく(約9%)、米国(約5%)が大きく、ヨーロッパ(約1%)は小さい(初日の変動)。


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消費税増税2年半延期 <本ブログ2016-05-31>
議長安倍晋三がまとめた、世界の経済状況が「リーマンショック前夜」のようなというG7声明文の表現が、世界、国内の批判を浴びているようだが、かつて日本のリーダーがこのような思い切った発言・表現をしなかったことを思えば、私には心地よい。

英国:はEUに加盟するもユーロ圏に入っていないから通貨はポンドである。しかし、今、欧州連合(EU)にとどまるかどうかの国民投票の直前にある。世界の経済危機のボタンを押す可能性を秘めている。


あす、伊勢志摩サミット開幕―G7 <本ブログ 2016年5月25日>
ドイツ経済:ドイツはユーロ圏にあり、通貨がユーロである。ユーロ圏には、ギリシャ、アイルランド、ポルトガル、イタリア、スペインなどの経済危機に伴う通貨ユーロの危機があり、ドイツ経済のレベルを基準にすれば、通貨安に振れるといえる。すなわち、日銀の通貨政策に相当することが、ドイツでは自ずから自然に実施されることに等しく、ドイツ経済は通貨安を享受することになる。これがドイツ経済優位の条件になっている。

移民受け入れ政策、G7事前の経済政策、特に財政出動に対する意見が他国と異なるのも経済の背景に恵まれていることからくるメルケル首相の「鼻息の荒さ」を示しているものとみなされる。ドイツが欧州の帝国になららないように祈るだけだ。



<コメント>
EUの背景に起因するドイツ経済の好調さがメルケル首相の鼻息を荒くし、その結果として難民、移民受け入れ発言となり、EU内の混乱を助長させた。あくまで英国の国民投票ではあるが、投票総数3355万人のうち、わずか64万人の離脱票が残留票に変わっていれば残留が決定していた。メルケル首相が英国をEUから追い出したとも言えるのではないか。

安倍首相がまとめたG7声明文は、国内外から批判を浴びたが正しかったと言える。安倍首相が危惧したのは英国、ドイツというヨーロッパの2大国が不況の引き金を引くことであったが、ドイツが英国に引き金を引かせてしまった。

それにしても、国民・大衆は愚かであり、馬鹿である。自分の投票行動を悔やみ後悔している怨嗟の英国民の声が聞こえてくる。
民主主義おいて重要なことは国民投票、市民投票で決定することが理想という議論があるようだがそれについて改めて考えてみた。人類は王政、封建制、民主主義など様々な政治制度を考え実施してきたが、現在において専制、独裁が良くないことは明らかである。付和雷同しやすい愚かで馬鹿な人類(人間、大衆)の理想は代議員による決定が理想なのかもしれない。当然愚かで馬鹿な代議員も選出されるだろうが、多数の中の一部であろうし、一部に選出ミスがあったとしても妥協できる。理想はないかあっても判らないものとすれば次善の策として選挙によって選出する代議員制度が良いであろう。


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参院選公示


参院選公示
参院選が明日6月22日公示、7月10日投票で行われる。

私にとって最大の問題点・関心事は、共産党を含む野党の選挙協力である。
民主党間違えた民進党;岡田克也代表は選挙協力はするが、連合政府は作らないとしている。
共産党との選挙協力のマイナス面を知っていて、そのマイナスを極力小さくしたいという損得勘定からくる発言である。すなわち、共産党の票は欲しいが、それによるマイナス=民進党の失う票をなるべく小さくしたいというのが、連合政府をつくらないという卑怯な選択・発言として表れている。


岡田代表の話は学生運動の時代から「朝日新聞」の受け売りに過ぎなかったという。すなわち、歩く朝日新聞である。元朝日新聞記者長谷川煕氏は、朝日新聞は共産主義者が権力の中枢にいる新聞だと喝破している。岡田代表の本質は共産主義者であり、実は選挙協力は本心から出たものである。ただし、日本の政治家として共産主義者を名乗る損失を知っている、と思われる節がある。

共産党との選挙協力の仕掛け人は「小沢一郎」である。この人の政治理念に疑問がある。選挙のためには何でもありなのか?今日の党首討論会(NHK)で、真ん中にいる筈の人が端っこにいるのはどうしてですかと質問されていた。「国連、国連」という発言をいまだにやっている。United Nations は「連合国」と訳すべきで、「国際連合」は日本人に幻想を与えるだけの誤訳である。

「日本の心を大切にする党中山恭子代表」は経済政策にも優れた政治家である。
新党改革荒井広幸代表の発言も良い。
以下略


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