祝 北海道新幹線開業

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祝 北海道新幹線開業

北海道新幹線
青森県青森市から北海道札幌市(基本計画では旭川市)までを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)で、整備新幹線5路線の一つである。北海道旅客鉄道(JR北海道)が管轄し、新青森駅で東北新幹線と接続して直通運転を行う。
注:新青森から北が北海道新幹線で、JR北海道が管轄する。

2016年3月26日(土)、北海道新幹線、新青森~新函館北斗間が開業 した。
開業から4日目の今日現在まで安定して運行されていることにほっとしている。
新幹線がこれまで人身事故なく安定的に運行されてきたからと言って、当然のことながら新幹線という大掛かりな設備・装置が、安定運転されることが当たり前という保証はないのである。最近、遥かに小規模なJR東日本の山手線の新車両が、運転開始時いわゆる「初期故障」により失敗したばかりである。


青函トンネルは海底下約100mの地中を穿って設けられたトンネルで、全長53.85kmは交通機関用トンネルとして、世界一の長さである。これは保守点検、維持管理をこれまでのどの新幹線より難しいものにし、正常運行を阻む難しい条件になるであろう。またJR北海道は、管轄地の人口密度が小さく、管轄距離が長く、冬期間が長く、あらゆる面から経営を不安定にさせる要因にこと欠かない。だから、他地域のJRに比べ経営は苦しく労働組合も強いようだ。また、新開通の新幹線の乗車率も高くない、と予想されているのでさらに経営を圧迫することになるであろう。なるべく早く札幌まで開通されることを祈るばかりだ。

新幹線安全神話はいらない。福島原発事故の最大原因は原発安全神話であったのだから。
青函トンネルは、保守点検、維持管理が難しいだけでなく、対テロにもアキレス腱になりかねないことに留意すべきである。


悲観的なことばかり書いたが、私は北海道が好きで発展を期待している。
だから、まず最初に、北海道新幹線 新青森~新函館北斗 開通 おめでとう  というべきであった。

北海道の大地は前途洋々!!!  北海道に幸あれ!!!

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3.11(東日本大震災)から5年

3.11(東日本大震災)から5年
2016年3月11日で東日本大震災から5年になる。
東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波(平成三陸大津波)、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害である。この地震によって福島第一原子力発電所事故が起こった。

警察庁発表の死者、行方不明者数を以下に示す (2016年3月10日 時点)
       死亡     行方不明      計
合計   15,894     2,561    18,455  国内全体

岩手県  4,673     1,124     5,797
宮城県  9,541      1,236    10、777
福島県  1,613        197     1,810


陸前高田 オートキャンプ場・モビリアの仮設住宅DSC06903 (2)
俳優村上弘明氏 藤沢周平原作「腕におぼえあり」を好演してくれたことに感謝  NHKテレビ

3月11日のNHKテレビの特集番組に村上弘明氏が出ていた。NHKの藤沢周平原作「腕におぼえあり」を好演してくれたので、藤沢周平ファンとして感謝している俳優である。陸前高田の話題は仮設住宅、それもかつて私がボランテイアで行ったことがあるオートキャンプ場に設置された仮設住宅であった。彼がオートキャンプ場近くの出身であること、震災について繰り返し語っていることを私は知っている。

168戸のうち、現在は88戸が使われ、高田市は仮設の集約をしてゆくが、村上氏によるとオートキャンプ場は県有地であるため今後も継続して使われる仮設住宅であるという。オートキャンプ場は休業を継続すれば良いが、学校のグランドなどは子供たちに返す必要があるというようなことらしい。


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 陸前高田 オートキャンプ場・モビリア  NHKテレビ

ボランテイア活動 の思い出
東日本大震災被災地で、私が繰り返し行った場所は陸前高田である。
岩手県内で一関市から最も近く、しかも三陸海岸の街としては平坦地が広く(災害規模が大きいと推定した。被災具合はどこもひどく比較すべき状況ではなかったかも知れないが。)、高田松原で遊んだ記憶がある、などが理由である。復興のボランテイア活動の地を陸前高田に決め数回にわたって出かけた。

久しぶりでボランティアに行ったとき、ボランティアセンターは閉鎖直前で留守の担当者しかいなかった。それでも、折角だからと紹介されたのが、「ポスティング」という仕事であった。仮設住宅に色々な資料の配達(ポスティング)をなるべく長い時間をかけて住人の話し相手になりながらやって欲しいということであった。

場所は半島部にある陸前高田オートキャンプ場・モビリアに設置された仮設住宅であった。
私が出かけようとしたとき1台の車が入ってきて、私は呼び止められ、この方達と一緒に行ってくださいと言われた。30歳代の夫妻で、奥様の是非ボランテイア活動をしたいという希望で秋田を旅行してから来たという。

168戸をほぼ3等分割し、回ることにした。仕事に出掛け留守の仮設も多いし、話し込んだ家もあったが仕事は短い時間で終わってしまった。夫妻の旦那さんも私とほぼ同時に管理棟にかえって来た。奥さんは整体師の資格を持ち、訪問先で体を揉みほぐしながら回っているので、まだ1/3も回っていないとの連絡が旦那さんに入った。夕方までかかりそうだという。そこで私と旦那さんは開墾中の畑で作業することになった。被災地ではないのだが、仮設住宅もあるし、畑地として有効利用したいということのようだ。地中に大きな石が埋まっており、それを掘り起こし、一ヵ所に積み上げるのが仕事で楽ではない労働であった。

このポステイングには、整体師としての奥様の活躍こそ最も目的に適うものであろう。男二人が回った仮設住宅より、奥様が回った仮設の方が大分得したと思う。また、奥様のボランティア活動をしたいという願望もさぞかし満たされたことだろうと思い、私は今もそれを称賛している。


言論・報道の自由と責任

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柿沢の都議会を含めると、二人とも「帰り民主党」。そうは言われたくないから「民主党」の党名を変えたい?

言論・報道の自由と責任

最近、報道の自由言論の自由 が喧しい(かまびすしい)。
この問題に関し、私が考える最大の問題点は、嘘・捏造の報道である。
日本のマスメディアの嘘、捏造報道により、日本という国家・日本の国民は如何に卑しめられて来たか。
国民的、国家的損失は計り知れない。

マスコミよ!この問題の自浄作用、反省 なくして、 一人前の口をきくな、というのが私の本音である。
朝日新聞の「慰安婦報道」、同じく朝日新聞のスター記者(だという)本多勝一による「南京大虐殺報道」等々。


民主・維新・無所属クラブの柿沢未途が、3月1日、衆院予算委員会で質問に立った。
矢面は高市総務大臣の「電波停止」発言

高市総務大臣の「電波停止」発言に対する抗議会見
呼びかけ人:青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康宏、田原総一郎、鳥越俊太郎
声明文 「私たちは怒っている。高市総務大臣の発言は憲法、放送法の精神に反している。」

予算委員会で柿沢未途が示したパネルの文章
田原総一郎:高市総務大臣発言というのは非常に恥ずかしい発言で、こういう恥ずかしい発言をしたら直ちに全テレビ局の全番組が抗議をすべきだ。

岸井成格:憲法の精神、あるいは放送法の精神と目的を知らないで発言をしているとすれば大臣失格。もし仮に知っていて曲解をしているのであれば、言論統制に進みたいという意図があると思われても仕方がありません。

鳥越俊太郎:私はこれはある種の恫喝と思いますね。安倍政権側からのメディアに対する恫喝、脅しです。いつでも電波止められるぞと、変なことするなよという。



柿沢
池上彰(NHKで柿沢議員の先輩)はまるで中国政府のようだ。云々と言っている。
日本のそうそうたるジャーナリスト達がこう言っている。参ったか!! というのが柿沢の大見得である。

安倍総理
高市総務大臣の発言は、管内閣の平岡副大臣発言と同じである。民主党政権が言えばよく、自民党政権は悪いというのは公平でない。いい加減に、レッテル張り、イメージ操作はやめて欲しい。

<私見>
私はちっとも参っていない。そうそうたるジャーナリスト田原、池上たちに私は畏れいっていない
彼らは最も重要なジャーナリズムの責任を無視している。
昨年の「朝日新聞の誤報謝罪」に関して、田原も池上も当事者としての対応が甘かった。
国民、国家への計り知れない大きな損失を理解できないのか、無視しているのか。
あるいは自分の飯の種を失いたくないためか?


報道・言論の「自由」とともに、報道・言論の「責任」を論じよ!!!


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