日韓首脳会談

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  日中韓首脳会談における日韓首脳会談  画像:NHK

日韓首脳会談
11月2日、日韓首脳会談が3年半ぶりに行われることになった。

日中韓首脳会談に合わせて、11月2日に開く日韓首脳会談をめぐり、韓国側が慰安婦問題の謝罪姿勢を安倍晋三首相に表明するよう要請してきているという。現実の政治課題、未来志向という大局的問題が山積していると思うのだが。 

韓国の柳興洙駐日大使は26日、東京都内で開かれた「日韓国交正常化50周年記念シンポジウム」で講演し、日本側が慰安婦問題で前向きな対応を示すべきだと語った。柳大使は、慰安婦問題を「両国間の象徴的な懸案」と指摘。「首脳会談前に解決できなくても、解決のための糸口は探ることができるというメッセージを(韓国の)国民に伝える必要がある」と述べ、「日本の前向きな決断」を求めた。
 


この問題に関する『70年談話:安倍晋三首相談話』
私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。

この談話にすべての問題が包含されている。「河野談話」には日本の韓国に対する大いなる妥協が含まれるが安倍政権は引き継いでいる。現政権で「河野談話」以上の妥協は史実から見てありえない。


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  韓国の孤立化および経済の減速  画像;NHK

従軍慰安婦』という言葉は『従軍看護婦』からの造語である。戦時下でなくても、現在でも「多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられ」た問題と同等の問題が起こっている。韓国から日本に(世界中に)出稼ぎに来ている韓国の重要な外貨獲得部門だというではないか? 20万人とかでたらめな人数があげられ増えているが、現在進行形のこれらの人数を加算しているのではないかと疑いたくなる。日本の現法律に違反しているのだから、厳しく取り締まるべきである。

ソウルの公園に『慰安婦像』が2体並んで立ったという。中国製と韓国製。『日中韓首脳会談』に合わせて建立したという悪意に満ちたニュースである。


日本政府は前提条件のない首脳会談実現を求めており、調整が難航しているという。
-韓国側が慰安婦問題に関して日本側に謝罪を求めてくるとみられるが (質問)

安倍首相
「もちろん、そうした難しい問題があります。朴槿恵大統領とはそうした課題も含めまて、経済や安全保障、まあ、さまざまな課題があります。まさに首脳会談としては初めて会談になりますから、率直な意見交換をしたいと思いますし、未来に向かってどのような関係を構築をしていくかについても率直に述べたい。そうした考えを首脳同士が披瀝し合うことは極めて重要だと。もちろん難しい課題もありますが、それ以外にも議論すべき課題はたくさんあるわけですし、お互いに共有できる認識も当然多々あるのではないのかな、と思います」


こと外交交渉に関して安倍晋三首相は日本の他の誰より頼りになると思う。間違った妥協はしないと信ずる。



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靖国

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 2015年4月16日 千鳥ヶ淵花見の際に撮影 

靖国

私は、右でも左でもない中立である。
イデオロギーのために歴史を曲げ、捏造する左派メディアは嫌いであり、許せない。


朝日新聞 に、
『高市総務相も靖国神社を参拝、昨年の秋季例大祭に続き』、という記事が載った(ネット検索)。
(岩城光英法相も靖国神社秋の例大祭(10月17日〜20日)に参拝した。)

朝日新聞要旨
「総務大臣 高市早苗」と記帳し、私費で玉串料を納め、「後世における(戦争の)評価と、国策に殉じられた戦没者の慰霊は分けて考えるべきだ。私は一人の日本人として、国策に殉じられた御霊に対して、心から感謝の気持ちを捧げた」
首脳会談への影響を問われ「どの国においても、戦没者の御霊を慰霊することについて、外交問題になるような性質のものではないと考えている」と話した。

安倍晋三首相は17日、例大祭への供え物「真榊(まさかき)」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納しており、例大祭期間中の参拝は見送る方向だ。



私の見解
靖国神社の由緒が正しいとすれば、政治家の言い分は正しい。
左派メディアの中韓に届けというばかりの毎度の大げさな報道ぶりにはもう飽き飽きしている。従軍慰安婦、南京大虐殺 問題も朝日新聞という大権力を持つ左翼メディアが引き起こしたものだ。これにより、国家・国民がどれほど名誉を傷つけられているか計り知れない。


問題は靖国の由緒である。靖国は本当に由緒正しい戦没者の慰霊の場 なのであろうか。

天皇家は古代においては政治権力を持っていた。歴史の変遷とともに、豪族、貴族、武家などが政治権力を持つようになったが、現行憲法のようにいつの時代も日本の象徴的存在(すなわちNo.1的存在)であった。現憲法はアメリカに押し付けられたといわれるが、「象徴天皇」をアメリカ人が発想できる訳がない。日本人が考えたものである。(これについていずれ書きたい。)

明治維新 は、日本にこのような存在の天皇家があればこそ(フランス革命など他国の革命に比べ)比較的穏便に達成され、日本は新しい時代を迎えることができた。薩長藩は巧みに天皇家を利用し、錦の御旗のもとに戦ったが、薩長と戊辰戦争を戦った会津藩、庄内藩、奥羽越列藩同盟と西南の役の西郷軍は朝敵とされ、その戦死者は靖国に祀られていない。戊辰戦争という戦いで血を流したことも明治維新の重要な歴史的一場面であるし、朝敵の意識をもって戦った軍は日本のどこにもなかったといえる。

アメリカのアーリントン墓地は南北戦争という内乱を戦った北軍と南軍がともに祀られている。奴隷制度を守りたかった、国を分割してでも独立したかった、政治信条が全く異なっていた敗れた南軍の戦没者もともに祀られているのである。

日清、日露戦争、満州事変、日華事変、太平洋戦争などを日本は戦った。何故、日本はこれほど戦争を重ね、敗戦に至ったのか。明治憲法の欠陥のためである。明治憲法で軍の統帥権は天皇に所属していたが、運用面で軍部が権力を握るという欠陥が内在していた。すなわち、長州の伊藤博文が創った明治憲法には重大な欠陥があったのだ。

を失すると思われるが、天皇家の思いを推し測る。靖国には国のために戦い亡くなった兵士達を祀るだけでなく、明治維新以来、日本の国の来し方を誤らせた多くのものが何時の間にか含まれることになった。すなわち、靖国には天皇家が持ち得る権力とそれを誤って用いた様々のものがいつの間にか存在するようになったという思いが天皇家にはある。だから、天皇家は靖国に参拝することができない。


結論
靖国とは異なる 国営の戦没者を祀る場 をつくる必要がある。国の公式行事は全てこちらで行う。
もちろん、国民が個人として靖国に参拝するのは自由である。

長期旅行をしてきました


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  苫小牧港  写真中央付近に樽前山のドームがかすかに見える  9月15日フェリー北上より撮影


長期にわたり車で旅行してきた
主な目的は、大学の「同期会」出席、「大学のホームカミングデー」への参加。
ホームカミングデーの引き出物の茶碗には「Be ambitious again !」と書いてある。

9月14日(月)、台風が過ぎ去った後を追い、仙台から苫小牧へフェリーで渡った。
首都圏大宮に住んでいるが、岩手県一関市の家に寄ってから乗船するつもりでフェリーを予約した、。しかし、直接仙台北港へ行き、太平洋フェリーの「北上」に乗った。船は1万5,6千トン、船長約300mの大きさで、最近火災事故を起こした「大洗」から出る船(別会社)よりは大分大きい。


9月14日(月)19:00仙台発、15日(火)10:00苫小牧着
仙台へ早めに到着し、6番目に車で乗船したが、車は昇降口を1階降り、前進だけでUターン、昇降口の真ん前に駐車した。すなわちこの駐車位置は、最初に下船する位置に当たる。実は苫小牧着予定時刻は11:00と実際の到着時間10:00より1時間遅らせているが、車の下船に時間がかかるからその分「鯖」を読んでいるのかなと勘繰った次第である。

夕食はカレーライスで簡単に済ませ、朝食はレストランでバイキングをしっかり食べた。1000円であった。


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  樽前山ドームのアップ写真  樽前は懐かしい山である  9月15日フェリー北上より撮影 

帰りは、9月28日(月)苫小牧発19:00、仙台北港着29日(火)11:00
船は「石狩」で太平洋フェリーの最新造船である。船体は「北上」より少しだけ大き目であるがほぼ同じと考えてよい。
仙台港〜一関はカーナビの設定で、南三陸自動車道を通った。風が強く、ハンドルをとられ気味で運転は怖かったが、お馴染みの花泉を通り午後早めに一関のわが家に着いた。

ラジオでニュースを聞いていたら、栗駒山(地元では須川岳)の紅葉が綺麗だという。天候は下り坂。行くなら明日しかない。
良く晴れて栗駒山の紅葉は綺麗であったが、頂上付近は雲がかかり、視界が10m程度しかなく残念であった。しかし、数年ぶりで栗駒の紅葉を見たのは幸せなことであった。


あれやこれやで東北を過ごし、大宮にたどり着いたのは週末になり、10月も数日を過ごしていた。
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 辻 幸弥 (つじこうや)

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