朝ドラ 『マッサン』

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「マッサン」北海道編 いよいよ余市へ 余市は「良い地」  背景は蝦夷富士「羊蹄山」

朝ドラ 『マッサン』
「竹鶴政孝」という人がいて、日本ではじめてのウイスキー工場であるサントリー の 「山崎蒸留所」をつくり、さらに、スコットランドに似た理想の地を求め、北海道余市ニッカ(大日本果糖)の蒸留所をつくった。この話を知ったのは随分昔のことであるが、感動した私は「ニッカウイスキー」を普及品から高級品まで買い込んだ。しかし、「下戸」である私は、残念ながらそれを存分に味わい楽しむという訳にはいかなかった。

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主題歌は中島みゆきの「麦の唄」  麦畑の中の「主役二人」

日本の産業は業種が豊富な上に世界の中でそれぞれが一流である。産業に広さと深さがあるのだ。それを培った一流の人物の物語ととらえている。先人たちに感謝あるのみである。

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麦畑に飛ぶカラス 雨が降り 稲妻が光り 雷が鳴り その後晴れ渡り、上の「主役二人」のシーン

私はゴッホの下の絵を連想する。 たぶん作者もこの絵を意識しているだろうと思う。

ヴィンセント-ヴァン・ゴッホ-荒れもようの空に烏の群れ飛ぶ麦畑[1]
ヴィンセント-ヴァン・ゴッホの絵   「荒れもようの空に烏の群れ飛ぶ麦畑」 

今日のセリフに「広島の姉の息子が北海道大学で醸造学を学びたいと言って来ている」というのがあった。
跡継ぎ(養子)にしたい政孝氏は、役人(官僚)が多く関わりが増え頭があがらなくなる農学部より工学部を薦める。実話では工学部応用化学科(当時は燃料工学科)に進学する。


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フランスがお騒がせ2  コペンハーゲンの連続テロ

th[5] 最近の「言論に自由」に対するテロ襲撃 現場と日付

フランスがお騒がせ2  コペンハーゲンの連続テロ
  ※参照 クリック → フランスがお騒がせ

 「言論の自由」またも標的
デンマークの首都コペンハーゲンで、 「表現の自由」をめぐる集会が開かれていたカフェとシナゴーグ(ユダヤ教会堂)が相次いで襲撃された。集会にはイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いたスウェーデン人画家ラーシュ・ビルクス氏も出席しており、パリで起きた風刺週刊紙本社テロと同様、「言論の自由」に対する暴力であることは疑いの余地がない。ラーシュ・ビルクス氏は2007年、ムハンマドの風刺画を発表しており、イスラム過激組織「アラビア半島のアルカーイダ(AQAP)」は、銃撃されたフランスの週刊紙シャルリー・エブドの関係者と同様に、ビルクス氏を“暗殺対象”に挙げていたという。


一方、05年にムハンマドの風刺画を掲載してイスラム教徒から非難され、騒動の発信源となったデンマークのユランズ・ポステン紙は、シャルリー・エブドの銃撃事件の後、世界のメディアが抗議の意思を込めてムハンマドの風刺画を続々と転載する中、 「われわれは暴力に屈した」として、転載しない方針を示していた。

テロは暴力で「悪」であることは「論」ずるまでもない。だから、テロ組織は抹殺されなければならない。
しかし、あらゆるものに原因と結果がある。因果関係が複雑で何が原因で、何が結果であるか明確でない場合が多い。
しかし、今回のテロの一つの原因が「言論の自由」と称した「ムハンマドの偶像化」、それも信者には耐えがたいと思われる批判・揶揄する「風刺漫画」であることは疑いようがない。

フランス、ヨーロッパ人が自身の文化に誇りを持つのは良い。
しかし、イスラム教徒が信ずる「教義」とか「戒律」を踏みにじる権利はないと知るべきである。自分らの信ずる「キリスト教」の「教義」とか「戒律」はどうぞご自由にと言いたい。その範囲なら自由である。ご自分の国の首脳や政治家やもろもろを批判・揶揄するのも自由である。


フランス国内でも、「ムハンマドの偶像の揶揄・批判」に対する賛否は、賛成50%台、反対40%台と接近している。そのうち逆転するかも知れない。その時はフランス人を見直そう。
「われわれは暴力に屈した」としたデンマークのユランズ・ポステン紙は、堂々と「我々には偶像化し批判・揶揄する権利はない」と言って欲しい。これが「アンデルセンの国」デンマークに期待することである。


DSC02667.jpg 独首相と仏大統領
この写真は日本人にとっては「風刺漫画」でしかない。それが文化の違いというものだ。
オバマ米大統領はフランスのデモの現場にいなかったことを悔いたという。安倍首相はそんなことを「発想」だにしなかったであろう。


もう一つのテロの原因は、貧富の格差の拡大であろう。グローバルな対策が必要だ。
経済学者トマ・ピケティの出現もその一つの顕れであろう。注目している。
国会中継を見ていたら安倍首相にも多少の影響があるような気がした。新自由主義経済論 の 「トリクルダウン」 (=富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる(トリクルダウンする))を否定していた。



ケント・ギルバート氏のブログ 

img_0_m[1]                               ケント・ギルバートのブログ

ケント・ギルバート氏のブログ 
 http://ameblo.jp/workingkent/entry-11913718096.html

リンクにケント・ギルバート氏(弁護士・タレント、誕生日:1952年5月25日、東京都在住)のブログを追加した。
ついでにブログの「朝日新聞へのアドバイス」とマイケル・ヨン氏の翻訳の抄録を記す。

朝日新聞へのアドバイス 2014年8月22日
朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦問題」について、先日、過去の間違った記事を取り消したという話を聞きました。「この件で日本が失った国益はHOWマッチ?」(氏はHOWマッチ?という往年の番組に出ていた)。 30年以上にわたって傷付けられた国家の信用や名誉を金額に換算するというのは相当難しい問題です。正解が計算できない。

私も「従軍慰安婦問題はあったのだ!」と先日まで信じ込んでいましたから、朝日新聞に完全に騙された人間の一人です。だから朝日新聞は私にも謝罪して欲しい。保守系の友人たちは「従軍慰安婦問題なんて無かったんですよ!」と何度か私に教えてくれましたが、私は全く聞く耳を持ちませんでした

騙された被害者が他にもいることを忘れてはいけません。韓国人です。彼らは「日本軍は韓国人女性を強制連行して従軍慰安婦(性奴隷)にした」という、朝日新聞が書いた記事を真実だと信じたからこそ、日本政府にしつこく謝罪と賠償を要求してきました。さらに、韓国の日本大使館の目の前や、アメリカ国内の複数の場所に「従軍慰安婦像」なる銅像を設置する活動も、真剣に継続して来ました。

<コメント>
同感である。しかし、韓国に「従軍慰安婦問題」が捏造であることを知っている人は多い筈だ。調査をした大学教授は最近「だんまり」を通している。体験として知っていて口にした老人が殺されもしたらしい。朝日と同罪は韓国にも多い。




マイケル・ヨン氏の記事のケント・ギルバート氏による日本語訳  2014-11-29 抜粋
著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、彼が昨日(2014-11-28)発表した記事を、日本語に翻訳して皆さんに紹介する許可をもらいました。


第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である

The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。


Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。

大河ドラマ  『八重の桜』と『花燃ゆ』

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                          『花燃ゆ』の主役 吉田松陰の末妹「杉文」を演ずる『井上真央』

大河ドラマ  『八重の桜』と『花燃ゆ』

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』が放映中だ。昨年は『軍師官兵衛』、一昨年は『八重の桜』であった。間に『軍師官兵衛』をはさみ、かつて戊辰戦争を戦った『会津』『長州』が一年を隔てて大河ドラマの舞台になったことになる。しかも、女性が主人公になるという設定も共通である。

この事実が偶然かNHKらしい配慮かは知らないが、『八重の桜』を放映中にある筋から異論があったという文章を読んだ覚えがある。戊辰戦争を戦った会津と長州は仲が悪く、何年か前に和解が話題になったが、その類いの話かと思ったが、政治権力を持つ人物のことだったような気もする。 

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                                 「八重の桜」の主役 「山本八重」を演ずる『綾瀬はるか』

 『明治維新』について学校で教科書的に習った覚えがあるが、長じて歴史に関する本、小説、テレビの歴史番組などで知識が蓄積されると、やはり権力側に立った教育がなされ、知識が一方に偏っていたような気もする。世界史の「自由、平等、博愛」のフランス革命だって似たような面がある。大河ドラマ『八重の桜』と『花燃ゆ』に因み、『明治維新』について再考する機会にしたいと思っている。

老中首座阿部正弘、その時代の「勘定奉行川路聖謨(かわじとしあきら)」(小説『落日の宴』について当ブログですでに書いた。クリック→吉村昭2 2012-10-07(21:25))、勝海舟(坂本龍馬の師匠であった)など、黒船騒動時代の「与党」すなわち幕閣とそれに繋がる人材は豊富で優れていたが、その業績、思想を再検討したい。そして、「日本の保守」について再考する縁(よすが)としたい。歴史のIF(もしも)を語るのではない。歴史を知り「これから」を考えるためである。

因みに、今、思い出し再読しているのは『鉄砲を捨てた日本人』(ノエル・ペリン著、川勝平太訳、中公文庫)である。

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