らっきょうとは

ラッキョウの花    らっきょうの花

らっきょうとは

ラッキョウ(辣韮、薤、辣韭)は、ユリ科(ネギ科とする場合もある)の多年草・野菜。タマネギやにんにくの仲間。特有の強い匂いと辛味を持つ。

古くから漢方薬の主成分として用いられてきた。栄養価にすぐれ、なかでも薬効成分のアリシンは殺菌効果だけでなく、 ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復、スタミナアップに効果がある。

血液サラサラ効果、疲労回復、筋肉痛および腰痛の解消、利尿発汗作用、整腸殺菌効果、カルシウムの吸収促進、骨粗しょう症の予防、心臓の負担を取り除く等多くの効果がある。

食物繊維
が21%も含まれており、含有量は食品中1位。水溶性食物繊維フルクタンには便通のスッキリ感を増し、さらに血中の脂質も減少させる働きがある。フルクタン5gで十分な効果があるが、らっきょう30g分に相当する。


含硫アミノ酸
を多く含み、含流アミノ酸は、アホエンに変化し、ポリフェノールやサポニンとの相乗効果によって、血液をサラサラにする。

また、含流アミノ酸は、疲労回復のビタミンと言われるビタミンB1の働きを高める効果を持っている。
ビタミンB1が豊富な豚肉などとらっきょうを一緒に食べると、ビタミンB1の吸収がよくなり疲労回復の効果抜群である。ポークカレーの付け合わせは理に叶っているといえる。


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らっきょう漬けレシピ

らっきょう漬け  4リッター果実酒ビンに漬け終わったらっきょう

らっきょう漬けレシピ

10年ほど前、家内が、塩漬けの工程がない、簡単な「らっきょう漬け」の作り方を友人から教わってきた。
時間がたっても、塩漬けしたものよりパリパリして、食感が良い。毎年漬けている。

4リッターの果実酒ビン1個分を漬けた。漬けるならこれくらいの量以上がお勧めである。

材料購入量:らっきょう 鳥取砂丘産 4㎏,  米酢(酸度4.5%) 900ml

手順1 らっきょうを洗って砂を落とし、根と先端を切り落とし,薄皮と皮を適当に剥く。
     この作業は面倒だが、自家製らっきょう漬けは美味しいし、健康によいから、辛抱だ。
     今回は購入品4㎏が3㎏余りになった。歩留まりが75%になるが、通常70~80%程度である。 

手順2 4リッターの果実酒ビンに皮を剥いたらっきょうを口元までギッシリ入れる。
     綺麗だから、皮を剥いたあと、再洗いする必要を感じなかった。
     4リッター果実酒ビン1個に入った量は2.7kg,残り300g余を別の小ビンに入れた。(写真)
     とうがらし(小6本)は種をとり除き、適当な大きさに切り、らっきょうとともにビンに入れる。

手順3 米酢;3㎏(らっきょう)×300ml/㎏ =900ml
     水;             米酢と同量 =900ml
     砂糖;3㎏(らっきょう)×150g/㎏  =450g(加減可,三温糖を使用)
     食塩;3㎏(らっきょう)×大さじ3杯/㎏ =大さじ9杯 
         をなべに測りとり、過熱し沸騰させ、沸騰状態で、漏斗を用い、果実酒ビンの口元まで注ぐ。
         あまった量を残り300g余を入れた小ビンに注ぐ。


写真は、手順3を終了した状態を示す。

食べごろ;1ヶ月後~1年程度

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