日本海で「メタンハイドレート」を確認

メタン

日本海で「メタンハイドレート」を確認

新聞各紙が一斉に、日本海で「メタンハイドレート」を確認した事を報道した。

産経;経産省、上越沖でメタンハイドレート確認 海底で「むき出し」に 2013.11.29 22:00[鉱物] msn 産経
無人機を使って有望地点を撮影したところ、白いメタンハイドレートの一部がむき出しになっているのを確認した。


読売新聞;新潟沖の日本海で「メタンハイドレート」確認  013年11月29日22時 読売新聞)
新潟県沖の海底をビデオ撮影したところ、複数の場所でむき出しになっている白いメタンハイドレートが見つかった。


朝日;メタンハイドレート、日本海側にも広範囲 経産省確認  2 09分 朝日
海底資源の「メタンハイドレート」が日本海側にも広範囲に存在していることを初めて確認したと発表した。商業化できるだけの量があるかを確かめる調査を来年度に始めるという。

朝日新聞が書いているように経産省は初めて確認したと書いているが本当だろうか。他紙は初めてとは書いていないし、私は日本海側の資源こそが有望である事を前から知っていた。


待っていた
メタンハイドレート開発の闇 カテゴリ 資源問題を参照

>南海トラフに経産省は今まで総額500億円を10年以上投じ調査・研究している。
>南海トラフには見た目でメタンハイドレートと判断出来る結晶はない。
>海低から深い所(300m以上)砂の中に広く薄く存在する。貧鉱で採掘もうまくいかない。


>一方、日本海は新潟佐渡の南西沖に分布範囲は狭いが濃集して存在している。ことが知られていた。
>海底の上層部100m程度の比較的浅い所に結晶として分布し、採掘に有利である。

何故、経産省の日本海側の調査推進が遅いのだろうか。私は、独立総合研究所 青山繁晴所長のようにいらいらしながら待ち望んでいた。

スポンサーサイト

メタンハイドレート開発の闇 2

imagesCA8S19X0.jpg                                                     この成果は知っているが
メタンハイドレート開発の闇 2 

MH21コンソーシアムとは? 


前稿で、日本海の新潟佐渡の南西沖に分布するメタンハイドレートのことを述べた。海底から比較的浅い所に濃集し結晶として存在する

メタンハイドレーの泡が発生している所にズワイガニがいることを地元の漁民は知っていた。そこで漁の行き帰りに魚群探査機を稼働記録してもらうことであっという間に調査の成果が出た。日本海調査には予算が出ないのだそうだが苦肉の策が功を奏した。

竹島周辺にもメタンハイドレートは分布すると韓国が報告している。(国際的には認められないのに、日本海をしつこくまだ東海と呼んでいるという)

MH21コンソーシアムには日本海の報告すらない。MH21の政府、官僚、東大の先生方に恐怖感がうかがえる。自分達のやってきたことが覆される。利権も遠ざかる。

日本海の報告を聞いて民間若手研究者が「あ~!!」と驚く。初めて結晶を見た。何故MH21でやらないんですか。 「ここまで!ここまで!ここまで!」独立総合研究所の報告を中止させたのは学者先生。独立法人出て下さい。強制撤去!!! これがMH21コンソーシアムの正体。


キャリア官僚には情けない奴がいる。自分らの利権に反することを国賊という。肝っ玉はもちろんない。あるのは省益誘導と過剰なプライドだけ。挫折を知らない秀才君は初めての挫折に脳みそが沸騰し思わず「国賊」と叫んだ。
MH21の学者先生も同類。東大の先生には善玉と悪玉がいるらしい。まるでコレステロールのようだ。

国会議員は選挙で選び選挙で排除できる。有害官僚はどのようにしたら排除できるのか。それが問題。
MH21コンソーシアムは原子力村という原発事故を起こした利権誘導団体と同類である。
こういう悪徳官僚を野放しにすると国が亡ぶ。


大手石油会社社長 「日本は資源小国でなければいけないんです」 「命にかかわるだけですよ」 
民間企業だって汚れた政治家と汚れた役人におこぼれをもらって生きているだけ。

「共同通信の記者20年」 青山繁晴所長 「今日本に必要なのは人のためにことをなすという“武士道”だ」

imagesCAYJ8D24.jpg

メタンハイドレート開発の闇

chikyu-0[1]
                   地球深部探査船「ちきゅう」 排水量59,500トン 全長210m 全幅38m

メタンハイドレート開発の闇

独立総合研究所 青山繁晴所長の電子紙芝居①②③を中継する。

日本初めての自主資源 メタンハイドレート
メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21 Research Consortium)が
官民学共同組織として平成13年にスタートしている。結構古いですね。

資源大国日本の海底に眠るメタンハイドレート攻防戦

南海トラフに経産省は今まで総額500億円を10年以上投じ調査・研究している。
南海トラフには見た目でメタンハイドレートと判断出来る結晶はない。
海低から深い所(300m以上)砂の中に広く薄く存在する。貧鉱で採掘もうまくいかない。

一方、日本海は新潟佐渡の南西沖に分布範囲は狭いが濃集して存在している。
海底の上層部比較的浅い所に結晶として分布し、採掘に有利である。

富鉱を退け貧鉱にこだわるのはなぜか?
独立総合研究所 青山繁晴所長の紙芝居 メタンハイドレート①②③ を中継する。

次の【 】内をクリック 【メタンハイドレート開発の闇

まず、この三話を聞いてから話は始まる。
つづく

プロフィール

 辻 幸弥 (つじこうや)

Author: 辻 幸弥 (つじこうや)
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR